【第五人格初心者】ランクマに行っては行けない人その1
こんばんにちは。今日がアルバイトがなく時間がたくさんあったので記事を2つ書くことができました。
今回の記事ではまだランクマに行くべきではない人についてお伝えしていこうと思います。
第五人格をする上でマルチ戦モードとランク戦モードなど色々あって難しいですよね、、ランク戦モードはその名の通り、皆でランクをかけて各陣営戦うモードなんですね
そのためサバイバー陣営はなるべく他の人に迷惑をかけずに立ち回らなければなりません。
ではその迷惑とされている行為はどのような行為なのか?
もし分からなければまだランク戦モードに行くべきではないのかもしれません…
私は、主にサバイバーのランク戦をする上で大事なことは3つあると思っています。その3つを満たしていない人はどんな人なのか、それをお伝えしていきたいと思います。
①人格レベルが120に到達していない。もしくは36、39を理解していない。
初めに人格について説明していきたいと思います。人格とは、解放することでサバイバーに特殊能力を持たせられるようになるものを言います。
例えば、
この中直りのようなものを人格といって、これを解放するとどんな能力を得ることができるのか。それが説明されているわけですね
確認してみるとわかるのですが、全ての人格にこのような説明がされています。
次に36、39について説明していこうと思います。
36とは、
人格の形をこのように右下へと解放する形となります。右下に解放することで
この2つのスキルを確実に取りに行く感じですね。
なぜこの2つのスキルを取るのかというと全人格の中でズバ抜けて強いからです!
もうとにかくこの2つのスキルは初心者さんには必須と言っても過言ではない😂
逆にこのスキルがないと初心者帯のサバイバーでは負けが増えてしまったり、地雷扱いされてしまったりします、、他にも
この2つのスキルも必須級となっていて、ないと地雷扱いされてしまうことがあるので付けておくことをお勧めします😇
人格分からないよ〜っていう初心者さんはこの4つのスキルを付けていればまず間違いないです!
39については人格を左右に解放した形となります。
この人格にするとチェイスしやすくなるという利点がありますが初心者帯ではあまりおすすめはできません、、
初心者帯だと39を生かしたチェイスをすることが難しいと思われるからですね…
それならチェイス特化の39ではなく、最初から救助特化の36で時間を稼いだ方が勝ちに繋げやすいと言えます。
36で採用される危機一髪という人格は救助が成功すれば1回だけ20秒間は確実に時間を稼げるというメリットがあるのです。
ちなみに36、39の呼び方は時計の針の位置から取られています!(3時6時、3時9時)
そもそも人格レベルが120に到達していなければ36、39といった形を取ること自体が難しいので味方を不利にしてしまいやすいです。
ランク戦モードではなくマルチ戦モードならノーリスクでレベル上げもできるのでまず初心者さんはマルチ戦モードから始めてみましょう!
結論
これに当てはまる人はマルチ戦モードで練習をしてからランク戦モードに挑むべきだと思います。
【第五人格】得意キャラ、ランク、戦績など
こんばんにちは。今日も第五人格の記事について書いていこうと思います。
まだ2つ目の記事なので自己紹介も兼ねてなんですが私の得意キャラ、ランク、戦績などをお伝えしていこうと思っています。
まずはこちらをどうぞ。
※画像はシーズン17末時点のプロフィール
うーん……ハンターの勝率がとにかく低い笑
何したらそんな勝率になるんだっていう勝率してますね😂
ほんとは8割ゴリラ🦍(6段)になる予定が53%…
下手すぎてつらいです笑
その他対戦数は2300、MVPは1200程度で
サバイバーは鹿🦌(3段) ハンターはゴリラ🦍(6段)
5人ランク戦はもうすぐ3段ということで主に5人ランクマとハンターメインでプレイさせて頂いてます。
続いてはこちら。
※こちらもシーズン17最後の週の認知ポイントの画像です
白黒無常の認知は8000あっても800位ぐらいですね、、(シーズン終わり白黒無常cバッジのボーダーは8500ぐらいは見積もった方がいいかな?)
こんな感じで主に使用しているキャラはメインが白黒無常で、サブが泣き虫、リッパー、使徒になります。(血の女王、彫刻師は2BAN制の導入でほぼ使えない)
邪竜(7段)に上がるためにも漁師、夢の魔女あたりの環境キャラも練習してみようかなと考えています。
というわけで自己紹介でした!
ではでは!